Paul Youngといえば、Hall&Oatesのカバー曲"Everytime You Go Away"でアメリカでもブレークしましたが、個人的にはこのナンバーが一番好きです。聴くたびに心にジーンときます。
その当時一番唄がうまい男性ボーカルだと思っていました。コンサートで生歌を聴いたときには鳥肌と涙があふれた記憶があります。
ただ、この曲はMarvin Gayeのカバー。ソングライターとしてよりも、天性のボーカリストなんですね。
"Wherever I Lay May Hat(That's My Home)"が入った1stアルバム"NO PARLEZ"
2007年8月11日土曜日
Wherever I Lay May Hat(That's My Home) by Paul Young
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