真保裕一さん「真夜中の神話」吸血鬼伝説とインドネシアの神話…いつものリアリティのある真保作品とは毛色が違います。篠田節子さんの小説のライトバージョンみたいな感じがしました。もちろん面白かったのですが、真保作品を読み終えた後いつも感じていた満足感はちょと薄かったです。
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