貴志祐介さんの「黒い家」本当に怖い小説です。サイコパス(良心の欠如、他者に対する冷淡さや共感のなさ、慢性的に平然と嘘をつく、要は悪いことを悪いと思わない性格異常者)によって生み出される恐怖。幽霊や超能力者などの超常現象ではなく、本当にありえるんじゃないかというところが、ますます怖い。
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