新堂冬樹さん「僕の行く道」小・中学校向けの児童小説みたいでした。小学3年生の男の子が1人でお母さんに会いに行くお話し。その道程でいろんな人に会い助けてもらい、素直な心で出会った人たちを癒していく。そして切ないけど爽やかな結末。ありがちなストーリーではありますが、素直に感動しました。登場人物がよい人ばかりで、よい意味で心洗われました。
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