中学校吹奏楽部のメンバーが長崎県の無人島の合宿先で、江戸時代にタイムスリップにまきこまれるお話。
SFっぽいお話はあまり読む機会がなかったのですが、とっても感動しました。
現代の子供たちが力を合わせ一生懸命に生きていく姿、そして…最後にはちょっと泣いちゃいました。
読み終わった後、すがすがしい気持ちになれる小説です。
2007年7月28日土曜日
ぼくらはみんな、ここにいる
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中学校吹奏楽部のメンバーが長崎県の無人島の合宿先で、江戸時代にタイムスリップにまきこまれるお話。
SFっぽいお話はあまり読む機会がなかったのですが、とっても感動しました。
現代の子供たちが力を合わせ一生懸命に生きていく姿、そして…最後にはちょっと泣いちゃいました。
読み終わった後、すがすがしい気持ちになれる小説です。
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